(スペイン語)
El Internet de las Cosas es el concepto más utilizado para
definir la tecnología que permite a los objetos cotidianos interconectarse a
través de Internet. Se estima que para 2020 el mercado de los dispositivos
conectados al Internet de las cosas será de miles de millones de dólares.
Dispositivos como la tecnología wearable, los objetos conectados para
hacer deporte, para el hogar, smartwatch, etc. El internet de las cosas o internet
de los objetos es el presente y futuro de la tecnología global.(http://www.elinternetdelascosas.org/)
(日本語)
IOTは、日用品をインターネットを介して相互に接続させる技術のことを言うために最も頻繁に使われるコンセプトである。2020年までにIOTに接続される機器の市場規模は数十億ドルに上るとみられている。(これらの機器とは)ウェアラブル技術、スポーツ用、家庭用、スマートウォッチ等のことである。IOT又はモノのインターネットは、グローバルな技術にとっての現在(今、目の前にある技術)であり、未来である
(解説)“IOT”(または“IoT”)は、英語の“Internet
of Things”の略語。日本語で「モノのインターネット」というより、日本でもIOTの方が通用している。
IOTの技術的な定義は何回読んでも難しいが、私自身は「あらゆるモノがネットを通じて繋がり、新たな相乗効果を生むこと」とおおざっぱに理解している。一例だが、自動掃除機ルンバにカメラ機能がついて不審者の侵入を自動的に防犯会社に連絡することで、新たなサービスが生まれる。ハード、ソフトの両面で多くの企業に新しいチャンスを生むコンセプトと思う。
“la tecnología wearable”は、言うまでもなく英語のwearableを「生」のまま使った表現。敢えてスペイン語にすれば“la tecnología
ponible”だろうが、ITの世界では、米国で生まれた英語の単語はスペイン語訳せずにそのまま使う傾向がある。
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