“Pablito clavó un clavito en la calva de un calvito.
En la calva de un calvito
un clavito clavó Pablito.”
「パブロは禿げ男の禿げ頭にくぎを刺した。」
(注)第二文は最初の文と同じ意味だが、語順を入れ替えて繰り返すパターンもあるので、一応書いておいた。これはスペイン語学習の初期に、寮の友達から教えてもらった早口言葉。すべて簡単な単語である筈なのに、直ぐにつっかえてしまい、これをきっちりと言えるまでに相当難儀した記憶がある。
これと似たようなのも一つ追加。
“Cabral clavó un clavo.
¿Qué clavo clavó Cabral?”
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