(スペイン語)
Un campesino de ▲▲▲ estaba arando, cuando se le acercó un forastero, y empezaron a hablar
sobre los problemas de la tierra.--Ya ve -se lamentó el campesino señalando el árido terreno -, llevo más de dos años labrando, labrando, y no ha salido ni un solo brote.
--¿Qué semilla ha plantado? -preguntó extrañado el forastero.
--¡Ah...! Pero...¿Es que hay que echar semillas?
(日本語訳)
▲▲▲村の農夫が土地を耕している時、よそ者がやってきて、その土地の抱える問題について話を始めた。農夫は、不毛の地を指さして、「ご覧の通りさ。2年以上、ずっと耕しているのに、草の芽一本さえ生えてこないよ。」と嘆いた。
よそ者は不審に思って、「何の種を撒いたんですか?」
「あ!? でも…、種を撒くもんなのかね?」
2 農夫なのに、種も撒かずに作物が育つと思っていたのだから(さらに、毎日毎日、土を掘り返していたら、雑草さえ生えてくるわけがない)、相当ヤバいレベルと言わざるを得ない。▲▲▲に村の名前を入れる時には、慎重の上にも慎重に。軽々にLepeなどと言ってはいけない。
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