日本語とスペイン語の間には、自動翻訳ソフトではとても埋められない大きなギャップがある。機械に頼らず自分で考え抜かねばいけない、という教訓である。
以下、1はスペイン語オリジナル。6月5日付けの本ブログ(ホアンカルロス国王語録その1)で紹介した、ホアン・カルロス前国王のメッセージ。1982年クーデター未遂事件の際のもの。
2は、これを或る自動翻訳ソフトで日本語に変換したもの。3は、更にこれをスペイン語→日本語→スペイン語と、6回繰り返した成果であるスペイン語(らしきもの)。ご本人が見たらびっくりするだろう。
4は、6月5日ブログの渡邉訳。
1(スペイン語オリジナル) “La Corona, símbolo de la permanencia y unidad de la Patria,
no puede tolerar, en forma alguna, acciones o actitudes de personas que
pretendan interrumpir por la fuerza el proceso democrático que la Constitución,
votada por el pueblo español, determinó en su día a través de referéndum.”
2(自動翻訳の結果)
「永続性と国の統一の冠、シンボルは、どのような方法で、人々の行動や態度は、強制的にその日にして決定、憲法は、スペイン人による投票の民主的プロセスを中断しようと、容認することはできません国民投票を通じて」
3(スペイン語オリジナル→日本語→スペイン語……と繰り返した結果) “En cualquier caso, cuando se trata de
determinar el día del poder de la corona de la sostenibilidad Constitución
España, y la unidad nacional, para confundir las actitudes de proceso
individual de votación democrática, símbolo o acción, lo que hacen por un
referéndum aceptar que no se puede”
4(渡邉の訳)
「祖国の永続と統一の象徴である国王として、スペイン国民が国民投票を通じて定めた憲法の規程する民主化プロセスを、力によって遮らんとする行動は、決して容認できない。」
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